親知らずはなぜ親知らず?

投稿日:2017年2月21日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは。
海星会スタッフOです\(^o^)/

みなさんは親不知についてどう思っていますか?

「抜かなければいけない歯」とか「抜くとひどく腫れる」とか

あまりいいイメージはもっていない人が多いのではないでしょうか。

そもそも、親不知とはどうして「親知らず」というのでしょうか?

それは生える時期が10代後半から20代前半であり、親に知られることがなく

生えてくる歯であることが由来と言われています。

また、一般的には上下左右一本ずつの計4本ですが、

人によっては、もともと親不知のない人、4本そろっていない人などもいます。

また、女性の多くは、生えてくる場所が不足、または生える方向がまっすぐではなく、

埋状していたり、きちんと生えてこないことがあり、そこから虫歯になることも少なくありません。

 

では、親不知は必ず抜いた方がいいのでしょうか?

男性や、顎のしっかりとした人は、ふつうに生えそろいかみ合わせることが

出来る場合があり、抜かなくてもいいこともあります。

また、割としっかり出てきた場合は、抜歯も難しくありません。

ですが埋まっていたり、横向きになっていたり、骨と癒着している場合は、

切開したり、骨を削ったり、歯を分割して時間をかけて抜歯をしていきます。

なので、消毒をして痛み止めや消炎症薬を飲んでもしばらく腫れてしまうことがあります。

そうまでして抜かなければいけないの?と思ったかもしれません。

少し親不知が顔を出して、そこから虫歯になって、深く浸食していたり

もしくは菌が入って炎症を起こしていたり、親不知が隣の歯を押して、矯正の邪魔になったりという場合は、

抜くという選択肢がメインになってきます。

歯磨きもしづらい場所になりますので、気になる方は、まず歯医者さんで診てもらいましょう。