日々の歯磨きでプラークを残さず落とす

投稿日:2017年2月21日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは。

海星会スタッフWです。

今回は、プラーク(歯垢)に関してお話
させていただきます。
プラークは、歯の表面に付着して増殖する細菌のかたまりです。
1mgのプラークには約2~3億個もの細菌がいるといわれ、
食べ物の残りかすや、糖分などを栄養源として急速に増えるうえ、
ムシ歯や歯周病、口臭などの原因となります。

プラークは粘着性が強く歯の表面に付着するので、
うがいでは取り除くことができません。
特に奥歯の噛み合わせ面や歯と歯の間などの磨きにくい部分に残りやすいので、
注意が必要です。

赤ちゃんの口の中は細菌が少ない状態で生まれてきます。
そこにご家族の口の中のプラークが入り込むと赤ちゃんの口の中で猛威をふるいプラークが口の中を支配してしまいます。
ご家族が虫歯や歯周病になっていると子供も同じような病気になりやすくなるのです。

自分の口の健康を保つことは子供の健康を保つことでもあります。
プラークを除去するためには、
出来るだけ食事が終わった早い段階でブラッシングをして、
口腔内を清潔に保つことが必要になります。
ブラッシングのタイミングですが、
できれば毎食後に磨くのがベストです。
特に、就寝中は唾液の分泌量が減り、歯周病菌が増殖しやすくなりますから、
夕食後のブラッシングは、夕食直後ではなく就寝直前に磨くと効果的です。
また、プラークができるまでの時間は約24時間という
事ですので、日々忙しい方々でも、
1日のうち必ず1回は、時間をかけて、
すみずみのプラークを取り除くよう、ていねいに磨く時間を設けましょう。
その1回を就寝前のブラッシングにすればより効果的です。
その上で、定期的な歯科検診をお勧めさせていただきます。

 

気になる方は、お気軽にお問合せ下さい。
ニュータウン中央歯科室では、スタッフ一同
最高の笑顔でお待ちしております。

ニュータウン中央歯科室
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