口腔ケアで誤嚥性肺炎予防 千葉ニュータウン中央 歯科医院 千葉ニュータウン中央歯科室

投稿日:2017年2月21日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは!

海星会スタッフWです!

皆様、「誤嚥性肺炎」という病気を
ご存知でしょうか?

現在の「超高齢化社会」の中で、
海星会ブログを見ていただいている方の中にも、
ご高齢のご家族様の介護、または、施設などで
ご高齢の患者様の介護を行ってらっしゃる方々
がいらっしゃると思われます。
食べものや飲みもの、唾液が誤って気管に入ると、
口の中の細菌が肺に侵入して誤嚥性肺炎が起こる恐れがあります。

誤嚥は特に夜間に起こりやすく、誤嚥を起こしても「むせ」などの自覚症状がないことがあります。
これを繰り返すと誤嚥性肺炎を起こします(不顕性誤嚥)。
また、胃の内容物が嘔吐により気道に入った場合にも誤嚥性肺炎が起こることがあります。

肺炎は、がん、心臓病に次いで、日本人の死因で3番目に多くなっています
(厚生労働省「平成26年人口動態統計の年間推計」)。
1年間に約12万人近くの方が肺炎で亡くなっており、
そのほとんどを65歳以上の高齢者が占めています。

高齢者の肺炎は、「誤嚥性肺炎」の割合が高いと言われ、
脳血管障害が多いこととも大いに関連しています。
誤嚥性肺炎は高齢者に多く、命にかかわることもあるので、
食前、食後の口腔ケアと食事中の誤嚥防止が大切です。

こうした肺炎を予防する為にも、日ごろから口腔ケアを行い、
常に口の中を清潔に保つことが必要になるのです。
しかし、ご自宅、施設で行う口腔ケアだけでは不十分な場合がございます。

ご自宅では、基本である歯と歯肉のブラッシング等、
また、施設内で行う口腔ケアでは、ブラッシングに加え、上あごと舌の清掃、
入れ歯の洗浄などがあるかと思います。
これは、食べかすや歯垢の除去などを行うには有効です。

しかし、食べかすや、目に見える場所の歯垢除去だけでは
口の中の細菌を減らす事は難しいです。
歯垢が石灰化してできた歯石は、基本的な歯のブラッシングだけでは落としきれません。
さまざまなケースに対応するには、より高度な技術と経験を持った歯科医師や
歯科衛生士による歯科診療や口腔ケアが必要です。
誤嚥性肺炎が心配だけど、
通院困難な為、口腔ケア等のご相談を悩んでいる方々には、
ご自宅、施設に訪問してのご対応も可能でございます。
医療法人社団海星会 訪問歯科診療本部にお気軽にご相談下さい。

訪問歯科診療本部
043-305-4663
また、日々の介護にて歯にもストレスを感じ、
痛み、違和感を感じている方々、一度
ニュータウン中央歯科室までご相談下さい。
ニュータウン中央歯科室では、スタッフ一同
最高の笑顔でお待ちしております。

 

ニュータウン中央歯科室
0476-40-1231