歯の再生医療について

投稿日:2017年2月21日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは。

海星会スタッフOです\(^o^)/

今回は、私の知人が気になるといっていた、歯の再生治療について

少しお勉強してみたいと思います。

昔は、おばあちゃんに、「あんた~、歯も目も、一生ものなんだからね

なくなったらおしまいなんだからね、大切にしんさいよ。お金じゃな買えないんだよ」と

よく言われたものです。

それが今は目も歯もお金で買えてしまう時代です。。

まぁもちろん、自分の歯を大事にすることは相変わらず大切なことです。

ただ、やむを得ず、失ってしまうこともありまた、

自分の歯でいることよりも、人工の歯の方が生活にとっていい場合もあります。

たとえばインプラントなどがあります。

ですが「再生医療」というからには、その名の通り再生するということです。

どういったものがあるのでしょうか??

 

歯周病になってしまっても(現在日本人のほとんどが多かれ少なかれなっているとされていますが)歯や歯の周りを清潔に保つ治療を続けることで治すことができます。

ですが、炎症が歯肉の奥まで進行し、歯周組織の破壊がひどい場合には、
歯周組織を回復させるための手術(歯周外科手術)が必要となります。

現在日本で認可されている歯材を使って、歯周組織を再生を促すために行われている方法を二つあげます。

①GTR法→人工膜を歯肉と他の歯周組織(歯根膜・歯槽骨)の間にいれる方法
②エムドゲイン療法は、歯根にジェル状の薬剤を塗る方法

いずれも手術後、3~6週間で組織が再生されていきます。

今はIPS細胞が万能細胞として、今後期待されている有名なものですが、

もちろん歯の細胞に関しても研究行われております。

自分の細胞を使って、再生されるのであればそれが一番いいのかもしれませんね。

 

でも、私はやっぱりおばあちゃんの言葉通り、自分の歯を

大切にしたいなぁと今も思うのでした。

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